皆様、こんにちは
富士見地区担当 神山です。
昨年の、12月8日(日)富士見出張所で行われた。福祉部・女性の集いに神山・宇治野が参加させていただきました。
会場の皆様には、とても真剣に話を聞いていただき、説明後には「改めて考えさせられる内容でした。家族とも相談して書いてみたいです。」というお話もありました。
会場にはふるさと会員の方もいらしており、
とても多くの方が集まっていました。
用意いただいたお弁当にした舌鼓をうちながら、楽しく話をしているとあっという間に時間がすぎていきます。
そんな、団らんが少し落ち着いたころ、社協から「エンディング ノート」についてお話をさせていただきました。
そんな、団らんが少し落ち着いたころ、社協から「エンディング ノート」についてお話をさせていただきました。
「エンディングノート」とはその名の通り「人生の終末」を記した「ノート」です。生まれから終わりまでの自分の人生において、いつ何をするべきか最後はどうあるべきかを考えたことを記しておくノートになっています。
将来のことを考えることはとても難しく「なんで死ぬことを考えないといけないの」と思わるかもしれませんが、自分のためではなく家族のためにも考えておくべきことです。
将来のことを考えることはとても難しく「なんで死ぬことを考えないといけないの」と思わるかもしれませんが、自分のためではなく家族のためにも考えておくべきことです。
会場の皆様には、とても真剣に話を聞いていただき、説明後には「改めて考えさせられる内容でした。家族とも相談して書いてみたいです。」というお話もありました。
皆様も「エンディングノート」について聞きたいと思った方がいましたら、成年後見センター(03-6265-6521)までお問い合わせください。
参加させていただき楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿