場所は、法政大学のボアソナード・タワー25階にて行われ、当日は天気もよく、高層階からの景色がとても綺麗でした。
細内町会長の挨拶では、九段三丁目はほとんどが靖国神社になっていて世帯数としては少ないとおっしゃっていました。また、マンションに越してきた方々との交流の場が少ないため町会行事を開催していきたいとのことでした。
福祉部の伊東福祉部長と杉本副部長が進行を務め、立食が始まり子育て世代の家族や、長年住んでいる方も参加されていました。立食だったので、参加された方々がコミュニケーションを取りながら食事を楽しんでいました。
ボアソナード・タワーの26階にも行くことができ、景色を眺める時間もありました。「昔はあのマンションに住んでいたんだよ」と教えてくださる方もいました。
「観桜会」ということで、桜が咲いている木々はありましたが、満開はまだ先のようでした。しかしながら、天候が良く周りを見渡すことができました。
「観桜会」ということで、桜が咲いている木々はありましたが、満開はまだ先のようでした。しかしながら、天候が良く周りを見渡すことができました。
九段三丁目町会さんは、防災訓練を行っており、地域の方々の意識がとても高いです。また、
三和田学園さんと連携し、災害の時はホールを町会の避難所として使えるようにしているとの話がありました。
地域の方々で支え合いいざという時に備える準備ができていると感じました。新しく越してきた方や高齢者の方への周知も、福祉部の皆さんが積極的に動かれています。
また行事の開催には参加させていただきたいと思いました。
ありがとうございました。
富士見地区担当:奥山
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