先日、九段二丁目町会福祉部「お茶の時間」に、宇治野・服藤で参加させていただきました。
今回は、畠田先生による、「折り紙でハロウィンの飾りをつくろう!」をテーマに実施しました。
畠田さんは、毎年九段二丁目町会の餅つき大会でも「折り紙コーナー」を担当されていて、
みなさまに、様々な折り紙を教えられていて、とても器用な手つきに、いつも感心していました。
今回は、折り紙がテーマということもあり、お子さんの参加もあり、和気あいあいと会は進んでいきました。
初めに、先月も実施して好評だった「顔と口の筋トレ」を行いました。
その後畠田先生の指導の下、「旗・帽子・おばけ・かぼちゃのおばけ」の4種類を、2つづつ、みんなでつくりました。
みなさま楽しみながらハロウィン飾りを制作されていました。
思い思いに、帽子にシールを貼ったり、お化けの顔をペンで描くなど、自分だけのハロウィン飾りとなりました。
最後に、つくった飾りをひもにのりづけして、ハロウィン飾りの完成!
写真は小林町会長のハロウィン飾りです!
とても楽しい時間で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
また次回も参加させていただけたらと思います。
畠田先生、宇野福祉部長ほかみなさま、ご準備等大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。 (富士見地区担当 服藤)